惣譽酒造株式会社

酒造夜話

顔合わせ会

2017
1112
Sun

酒造りが始まった。

 

先週は、蔵人の入蔵が済んで、皆揃ったので、恒例の「顔合わせ会」であった。

蔵の神様に酒造りの無事を祈願するお参りをして、その直会をし、気持ちを一つにして頑張っていこうという節目の会である。

会社の会議室に社員全員が揃ってテーブルを囲み、とても楽しい宴となる。

 

 

販売の社員と製造の社員が向かい合って座る。

乾杯のあとは、一日働いた後でもあり、お腹が空いているので、よく食べ、よく飲む。

もちろん惣誉のお酒と・・・ご馳走のメニューは何かというと・・・ほとんど私がここへ来たときから変わっていない・・・お刺身(日本酒には刺身)、エビフライ(めでたい感じのエビ?)、焼き鳥(宇都宮の杉田さんの)、赤飯(朝から蒸かします)、柿の種、さきいか、みかん(色がよい)という感じ。何か他のご馳走考えてよ、と言われてエビフライをエビチリにしたことがあったけど、冴えなかったので、相変わらずエビフライ。

酔っ払わないうちに、宴会の初めの方で、蔵人が「南部仕込み唄」を合唱。

「はーよんせー、はーよんせー、」

歌詞カードを見ながらの正しい歌詞の仕込み唄を熱唱。秋田杜氏のお唄いに合わせて手拍子を打ちながら皆が合いの手を入れていく。唄い終わって、阿部顧問から、まだテンポが速すぎ、と、指摘されている。もろみ屋が若いからどんどん仕込んじゃう感じです。と、説明している。

 

みんな、お酒が好き。お酒の席が好き。ワイワイした後は、奥さんや旦那さんがお迎え。車社会の田舎なので。5時ごろから始まって、7時頃にはすっかり皆様出来上がっています。新入社員は大抵飲みすぎて、翌日の仕事に来られたり来られなかったりした人も。カワイイ。

 

今年も美味しいお酒、みんなで造りましょう。きっと、美味しいお酒ができるよー!おー!